12月14日映画エンロン

12月14日 映画エンロンを見に渋谷ライズXに行ってきました。
小さい映画館で満席でした。

「巨大企業はいかにして崩壊したか?」という副題。

エンロンの粉飾決済での崩壊をきっかけに内部統制が社会で認識され、「財務報告の基盤の強化」が求められるようになりました。

ワールドコム経理不正事件もその引き金となっています。

結果、2002年7月には米国でサーベンス・オクスリー法が制定されました。

通称「SOX法」といわれ、3つの柱を基本としている。
@企業経営者の責任の明確化
A財務情報の開示強化
B監査人の独立性強化

日本における「日本版SOX法」 も近く制定される予定である。

これら原因となった巨大企業エンロン粉飾決済をドキュメンタリーで作成されたのが今回の作品です。

多少内容として誇張されているところはあるものの、そのエンロンの実態を把握する上でわかりやすい構成になっていました。

エンロンが取り返しのつかない所へ向かっていることに対し、どうして、幹部たちはそのずば抜けた優れた頭脳を活用できなかったのか、改めて考えされられる作品でした。

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