11月13日アビームが実施基準案を解説
アビーム社が日本版SOX法の実施基準案を解説したそうです。
アビームコンサルティング株式会社は11月13日、いわゆる日本版SOX法の「実施基準案」の公開を受け、記者向け勉強会を開催したそうです。
その中でポイントになりそうなところを抜粋します。
1、今回公開された実施基準案は、企業会計審議会 内部統制部会を経て公開された実施基準の草案。3部構成となっている。
1部では内部統制の基本的枠組みを解説。
2部は企業経営者向け、
3部は監査人向けの内容となっている。
もっとも影響がある点として、対象企業が多数となる点です。
「新興市場を含む上場企業約3800社が対象となるが、これら上場企業の連結子会社・関連会社(持分法適用会社)および業務委託先も対象になるそうです。これら企業をあわせると、対象になる会社は10万社程度となるそうです。
これだけ対象になると、コンサルタント企業やIT企業はかなり儲かるのではないでしょうか。
なお、日本版SOX法の今後のスケジュールは
11月末に実施基準案を正式公開し、これに対してパブリックコメントを求める。
2007年1月末に実施基準を確定。
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